2006年05月31日

女性必見!!伊原道場

WEBサイトをオープンしてから女性からのお問い合わせが結構あります。

とかく男が多いこのキックボクシン界で女性が一人入門するのはさぞかし不安なことだと思います。がく〜(落胆した顔)相談として

『伊原道場生の野獣達と一緒に練習することに不安があるのですが・・・』

『キックボクシングで痩せられますか?』


との内容をよく耳にする。そんな不安な女性の方に今日は少しでも参考になればと思います。

まず、下記写真の女性練習生に上記のような不安を聞いてみたところ、

『始めは不安でしたが皆親切な方ばかりなので今では楽しく練習しています。キックで数キロは痩せましたよ。』

という回答が帰ってきた。実際、伊原道場生は皆気持ちの良い人ばかりである。私は男であるがそれでも初めて道場に来た時はそれはそれは緊張した。何もしてないのに道場生と目が合っただけで蹴られるんじゃないかとホントに思ったほどだ。ふらふら

が、しかし練習中以外の道場生は別人のように皆優しいのである。わーい(嬉しい顔)

痩せることに関しては、体を普段以上に練習で動かすわけだからその分、体重は減って当然と思われる。道場関係者は

『細くなるというよりは締まるね!!』

と言う。さあ、女性諸君!!シャラポアのような締まった体を伊原道場で鍛えようではありませんか!!

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posted by 伊原道場 at 00:00| その他

2006年05月18日

伊原信一の言葉 〜道場に行くと〜

これから伊原道場に入門したい人、迷っている人、もっと知りたい人、何かに悩んでいる人のために今日から少しずつ伊原道場の主(あるじ)伊原信一会長の言葉を紹介しようと思う。

私は選手ではないがいつも道場に顔を出すとき必ず毎回緊張をする。
それは、会長という世界チャンピョンにもなった方の鋭い感覚、厳しい視点が待っているからだ。ところが道場を後にする時、その緊張とは裏腹に
日々の生活で失いかけたり、すり減った心の隙間を埋めてくれる「何か」を毎回もらって帰ってくる。そして、不思議と「明日からまたがんばろう!!」という気持ちになるのだ。

会長は常に選手の指導、経営、打ち合わせ、自主トレーニング等
毎日非常に忙しい方だ。普通の人なら適当に対応してしまうものだが
会長に限ってはそれはまったくない。むしろこちらが恐縮するほど
愛情を持って接して下さるのである。

会長は以前、こんなことを言っていた。
「俺はジムを始める時、決心したんだよ。『人をうんと好きになろう!!』ってね。誰彼じゃなくて、とにかく好きになる。心の中で『この人のことが好きなんだ!!』って思うと、不思議と相手も俺のことを好きになってくれる。あぐらかいてちゃいけないと思うよ。
みんな出会い、縁のおかげなんだから。」


近年、おそろしい事件が身近に発生する世の中で全ての人がこうあってほしく、そうでなくてはいけないと反省させられる言葉だ。
posted by 伊原道場 at 02:53| 伊原信一の言葉

2006年05月12日

菊地選手 VS TURBO

4月28日TITANS3rd、お互いのプライドを懸けた壮絶な試合が繰り広げられた。その模様をお届けします。

パンチ1ROUND
ターボ選手は菊地のローを警戒して後ろにかわす。お互い様子見の展開。ターボ選手もハイキックで対抗するが菊地が接近、首相撲からそのまま後ろに倒す。この倒されるというのは意外と精神的に痛いと思うのは私だけであろうか。相手にペースを握らせないという意味でも結構有効な手段と思われる。ローを警戒しているターボ選手に菊地はワンツーからのローに切り替える。それに対してT選手はカウンターを狙う。
お互い様子見の展開が続く。。。。。
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パンチ2ROUND
ターボ選手はパンチによる応戦でキレのあるアッパーやボディー、カウンターを出すがなかなか当たらず。ターボ選手の攻撃後にローを入れ返す菊地。お互い前蹴りにより接近を拒む場面も。しかし、菊地の地味ではあるがローを中心とした攻撃がじわじわと始まる。
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パンチ3ROUND
ターボ選手はリングに回りこみ攻撃の機会を窺う。菊地のどの状況からでも出てくるローキックに対しターボ選手は菊地のローを出す一瞬の空きスペースにフックを出す。ターボ選手の風を切る鋭いパンチなら連打等で追い込めるような気がするがやはりローを警戒してなのだろうか、すぐ後ろに下がる。終了10秒前、菊地の一瞬の隙をターボ選手はパンチで攻め込むがこれもなかなか当たらず。
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パンチ4ROUND
ターボ選手は仕掛けに入りフェイント、挑発、ノーガード等で菊地を誘う。上部に狙いを定めたのだろうか少しずつ菊地にヒットし始める。しかし、首相撲、掴み合いで相手の攻撃を封じ、ターボ選手の蹴りも掴んでは蹴り倒すなどなかなか勢いに乗らせない菊地がいた。ただ、ターボ選手の上部狙いの戦略変更と勢いにより若干菊地のローが少なくなるラウンドではあった。
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菊地ローキックの一瞬の空きスペースにフックを出すTURBO選手

パンチ5ROUND
4Rでのターボ選手の勢いを止めるように首相撲、ヒザ、掴み合い、足かけ倒しを図る菊地。そんな中、ターボ選手はまたしても菊地のローを出す一瞬の空きスペースにパンチで入り込みリングに追い込む。さらにパンチで追い込もうとしたその瞬間!!菊地はカウンターでダウンを奪った。それからというもの菊地のローは炸裂した。「もう〜ローはイヤだよ〜」と言わんばかりのターボ選手だったがそれでも果敢に突き上げるアッパーは見事であった。
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ダウンを奪う直前のカウンター
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ダウン後、怒涛の菊地ローキック


ターボ選手は試合後、菊地のローで序盤かなりきつかったと語っていたがとてもそうは思えない見事な応戦であったことは言うまでもないであろう。

こんなにもすばらしい試合を見せてくれた両選手に心から敬意を表したい。




posted by 伊原道場 at 01:00| TITANS3rd