2006年06月30日

原点を忘れている

先日、伊原会長と少しお話しをする機会があった。それはワールドカップの日本対ブラジル戦で日本が敗退をした次の日。テレビではワールドカップを会長と見ながら私はなぜ日本はあと一歩のところで勝てないのか悔しさのあまり会長に伺ってみた。

伊原会長曰く、
「サッカーをするという原点を忘れているからだろう!!」

私は漠然としてその意図が分からなかったが会長は続けて言った。
「走るということだよな」

次期監督オシム氏や日本代表の中田英も同じことを言っていた。沢山のサッカー解説者や評論家のいろいろな反省の言葉より英の一言が強烈に突き刺さった。

以前にも書いたが会長は常日頃から道場生に基本の重要性を訴えている。

それらはキックやサッカーに留まらず全てのことに当てはまることなのだろう。何かに向かって進んでいる時につまずいたり、悩んだりした時、「原点」を常に見つめ直すことを忘れないようにしたい。

posted by 伊原道場 at 01:30| 伊原信一の言葉

2006年06月27日

天田ヒロミ選手と会長

来月、7月30日(日)札幌の真駒内アイスアリーナで開催されるK1に向けて練習をする天田ヒロミ選手。先日TITANS3rdでガオグライと豪快な試合を見せてくれた天田選手だが、巨体から繰り出されるアッパーは凄まじいものがある。そんな天田選手の重いパンチ、蹴りを会長はミットを持って応じる。

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posted by 伊原道場 at 22:02| その他

2006年06月26日

ANGEL'S 6th 試合結果

ANGEL'S 6th 試合結果コメント

今回のANGEL'Sは特別な催しが行われた。女性にはうれしい商品の数々が・・
posted by 伊原道場 at 02:30| その他

2006年06月21日

MAGNUM11の見所

来月、伊原道場主催興行MAGNUM11が7月16日に開催される。早くもチケットが完売するなどかなり注目を浴びている様子が分かる。

なぜか?

今回は、その辺りを噛み砕いて説明し、少しでもキックファンや入門したい初心者の心を掴むことができればと思います。まずはいきなりメインイベントから説明して行こう。


【3分5R】第13試合 メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ
深津飛成      VS  蘇我 英樹(市原)
日本バンタム級王者    同級1位
パンチ見所
今年4月9日に千葉・市原臨海体育館「スーパーキック」で両者のタイトルマッチが行われ、深津選手は蘇我選手からベルトを奪った。しかし、あまりにキワドイ戦いと判定に多くの方が疑問を抱く結果となってしまったため、会長はそれならば堂々ともう一回やろうではないかということで今回の対戦が実現したのである。両者SKBのカリスマ的存在の人気選手でもあるだけにこの試合を楽しみにしている人はかなり多いだろう。


【3分3R】第11試合 セミファイナル 日本ミドル級
松本 哉朗(藤本)   VS 後藤龍治
日本ミドル級王者     IMFスーパーウェルター級王者
パンチ見所
ミドル級王者から今回の試合で後藤選手がタイトルマッチの切符を手にすることが出来るのか重要な一戦でもある。また先日書いた久々の国内戦を行う後藤選手の進化が問われる日でもあり、やはり日本のキック(松本王者)のレベルが高いのかそれとも海外?という視点から見ることもでき楽しみである。


【3分3R】第10試合 日本フェザー級
菊地剛介      VS 岡田 武士(トーエル)
日本フェザー級1位     日本フェザー級2位
パンチ見所
岡田選手は今年3月26日MAGNUM10の大刀国秀(同級3位)との再戦でその位置をキープし、さらに上を目指す勢いでめきめきと力をつけている。一方、同日に残念ながら王者を奪われてしまった菊地選手であるがその勢いに乗った岡田選手を止めることができるであろうか、それとも元王者としてのプライド、圧倒的な実力でその壁の厚さを知らしめるか実にファンとしては気になる試合となるであろう。


【3分3R】第9試合 日本ライト級
マサル(トーエル) VS 石原裕基
日本ライト級6位      日本ライト級3位
パンチ見所
マサルは王者に最も近い男であったが6月18日「勇者達の挑戦〜PART VII〜」でランクを6位に下げてしまった。石原はそれによりランクが3位と浮上したが確固たる実力を証明するためにもマサルを抑えておきたいところだ。


【3分3R】第8試合 日本ウェルター級
タカオサミツ    VS 佑斗(治政館)
日本ウェルター級2位   日本ウェルター級6位
パンチ見所
最近の改名からとても同人物とは思えないぐらいに生まれ変わったタカ選手であるが、心身ともに絶好調であることは確かだ。MAGNUM10では荻野 兼嗣選手(ビクトリー)から同級1位を奪い一気に王者に向けて加速した。周りからは王者を期待されているがけして浮かれない実直なタカ選手はしたたかにその位置をキープし王手につなげるであろうか!?

【3分3R】第5試合 日本ヘビー級
國吉(治政館)    VS 嚴士鎔
日本ヘビー級2位 日本ヘビー級3位
パンチ見所
一身上の都合によりマイク山森が辞退し嚴選手が最近安定感のある國吉選手と交わることになった。嚴選手はMAGNUM10で判定負けしてしまっただけに今回は目の色を変えて望むことであろう。


【3分2R】第2試合 日本ミドル級
喜多村誠      VS  佐藤勇太(横須賀太賀)
パンチ見所
喜多村は着実に結果を残して来ている。先日のマクシマス選手戦で見せたパワーだけでなく安定感あるきっちりとした戦い、ユーモアが今回でも見れるであろうか!?
posted by 伊原道場 at 00:16| 試合結果2006

2006年06月13日

後藤龍治

伊原道場の数多くの日本人選手の中でも独特な格闘経歴を持つ後藤選手は近年、国内選手より海外格闘家と試合を多く行う。(過去には魔裟斗との対戦で茶の間を賑わしたこともある。)

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現在、香港で開催された『EXPLOSION』に参戦しIMFインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者を獲得している。

TITANS2ndでは現役ラジャダムナンミドル級王者のラムソンクラームと引き分け、TITANS3rdではボクシングをベースにしたハードパンチャーでもあるITBOミドル級メキシコ王者に一歩も引かぬ攻めで勝利を収めるなど10年戦士の後藤選手は今最も脂ののった時期であると言っても過言ではない。

日本という枠に留まらず世界に目を向けたその姿勢はなかなか真似できるものではない。格闘王国でもある日本で勝ち抜くことは非常に難しいが日本の常識が通じない海外格闘技もさぞかし難しいことだろう。

来月7月16日に行われるMAGNUM11で日本ミドル級王者松本選手と戦う予定の後藤はひさびさの国内戦である。それだけに海外で武者修行した後藤の進化が問われる重要で楽しみな試合でもある。

後藤選手は
「TITANS3rdではしょっぱい試合をしてしまった。7月16日は王者である松本選手だから燃えてるよ。」
と闘志を燃やす。

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さあ、7月16日の結果でタイトルマッチの切符を手にすることができるであろうか!?待ち遠しくて仕方がない。


posted by 伊原道場 at 09:07| 後藤龍治