2011年10月24日

喜多村誠 インタビュー第1弾

先日MAGNUM27で日本ミドル級王者になった喜多村選手にインタビューを行いましたのでご覧下さい。

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Q.王者になった率直な感想をお聞かせ下さい。

いや〜〜ほんとにやっとという感じでしたね。

Q.同門の後藤さん(元ミドル級王者)が王者になっていたから
いろいろ機会を逃していた部分もありましたからね。


そうですね。それもあってなかなか挑戦できなかったこともありますね。
それに仕事が大変だったから余計に今回の王者はうれしかったです。
気持ちで絶対に負けないと思っていましたから。

Q.リングではお子さん抱いてのうれし泣きでしたが。

そうですね。仕事がまず第一ですから。嫁さん、子供に食わせていかないといけなから。バイトやってキックやってというわけには行かないですからね。

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Q.バイトしてキックしていたときより、仕事して子供のためにって思うほうが
強くなれたんですか?


いや、子供のためというより、キックは自分のためですよね。キックは自己満足のためですからね。でも区切りと言う点で本当に今回の王者は良かったです。まだまだ上の人間とやりたいですけどね。やりたいけど仕事がありますからね。

Q.昔を振り返ると。

高校、大学と寸止めの剛柔流空手を7年間やっていました。大学4年のときにK1が盛りあがっていて卒業してから1年半地元でキックをやってその後東京にキックをやりにきたんです。そのときの地元の会長にいろいろかわいがってもらって時々東京後楽園につれてきてもらっていたこともありやっぱり、東京ならもっと強くなれると思ってきたんです。

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Q.そんな時からの今ですから本当にがんばりましたね

嫁さんには悪いけど、最低でも防衛しないとですね。池田さん(元バンタム級王者)にも言われたんですが、やっぱり防衛してこその王者だって言われたのが気にかかっているんです。

Q.池田さんで思い出したんだけど、喜多村君の戦いのスタイルは少し伊原流のフォームでない感じがするんですがそのあたり何かこだわりはあるんですか?

ん〜こだわりというか、自分は絶対に下がらない、気持ちで負けないというスタイルなんです。あとヒジが好きなんですよね。一発逆転できる技ですからね。当てるのは難しいですけど。ゲンカーとやったときはヒジが上手いからなかなか前に行けず、自分は上手くできなく情けない試合になりました。

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第2弾は後日
posted by 伊原道場 at 08:20| インタビュー