著者が伊原道場に長く居られるのには一つの理由があります!
そう、「洗練されている」という点です!
格闘技やボクシングというとどうも汗臭くて男臭くてというイメージがあります。
キックはだいぶオシャレ感なイメージがありますがそれでもやはり。。。。
でも伊原道場に行くと爽快になるのはなんといっても会長自身がとっても
オシャレというかいろいろな意味で感性が鋭いんです!
だからキックをやらない全く無関係な著者でも
なんか行きやすいというか行くと何か感性が磨かれるというものが
伊原道場にはあるんですね。
もし、汗くさいなどなどであったら著者はこんなに長く続けられないと思います。
なので道場主がそういった洗練された感性だと当然門下生もそうなるわけです!

なので江幡兄弟がこういった雑誌に掲載されることは正直非常にうれしいですね!
皆さん書店にゴーーーーーーー!