2006年10月07日

伊原信一の言葉〜チャーミングの俺が。。。〜

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これは1988年に伊原会長も出場した大会「世界大戦」のポスターである。表紙の中心を飾る伊原会長であるが当時33歳。ポスターの左上には、ハリウッドのスパースタージャッキー・チェン(俳優)と会長のツーショットが掲載されているのだが、伊原会長は日本やキックという枠を超えて活動していたことが分かる。中でも香港映画への出演は多く伊原会長は俳優であると言っても過言ではない。(内容が濃いので映画出演についてはまた後日改めて書く事にしよう。)

会長曰く、
香港でやった俺の試合が大人気になったからね。特に香港スターたちとは親交を深めたよ。香港映画のトップスターであるジミー・ウォングは勝新太郎が坐頭市をやってた時の相手役だよね。それとジャッキー・チェンだね。彼は日本に会いに来てくれたりしたよ。俺は香港映画に何度も出たけど緊張はしなかったね。なぜかって?役が全て殺し屋なんだよ(笑)。チャーミングな俺が何で殺し屋役なのか、いまだに疑問だよ(笑)。

小学生の頃よくテレビでジャッキー・チェンの映画が放映されていて自分がジャッキーになったような気持ちでよく真似をしていたものだ。その頃はまったくもって雲の上の存在であったジャッキーと会長は交流を深めていたのだから本当にすごいことだと思わざるおえない。

それだけ伊原会長がキックで数々のすばらしい実績や偉業を成し得て来たからであろう。





posted by 伊原道場 at 16:41| 伊原信一の言葉