2019年12月26日

SOUL IN THE RING CLIMAX第10試合 エキシビジョンマッチ 2分2R

江幡睦(伊原道場本部)
VS
江幡塁(伊原道場本部)

開始早々に伊原会長が乱入! 夢のエキシビジョンマッチがスタート。

会長が見ているということもあり、大きいグローブやレガースをつけているとはいうものの、激しい攻防を見せる睦と塁。

10-1.jpg

塁がパンチからの肘、さらにパンチからキレのあるバックハンドブローを見せたかと思うと、睦は綺麗な左右のハイを打ち込みかえし、さらにワンツーから後ろ回しのハイなど大技を繰り出す。

チャンピオン二人による、まさに風神雷神の名に恥じない、戦いが続き、あっという間に2分が終了。

10-2.jpg

2R開始かというところで、伊原会長から

「もうこれでやめよう」
「なに真剣になってるんだ」

というつっこみがある。

12月31日に塁の試合があるということで、そのアピール、さらに睦についても近日中に大きな計画が発表されるとのこと。

塁にマイクがわたり、13年ぶりで後楽園で戦ったこと、また兄弟対決として、今回は、まあまあのガチで戦ったというと、会場が沸き立つ。

また、31日に戦いについても、天心を倒せるのは自分しかいないと思っている、伝統の切れ味を大晦日に見せたいと意気込みを語り、来年は兄弟2人で格闘技界を盛り上げていくとのことだった。

睦にマイクがかわり、軽い挨拶があってから、伊原会長によるミット打ちのデモンストレーションがスタート。

普段の練習のように会長がミットを持ち、指示する。当然のようにダメだしが入るだけでなく、ハイや突然のローなどの打撃を睦にいれていく。

一方、睦のいいキックが決まるとわざとらしく嫌な顔をして会場を沸かせる伊原会長。さらに、前蹴りで大きくロープに飛ばされ、ここぞとばかりにリングアナがダウンカウントをコール。立ち上がって、リングアナに怒るパフォーマンスでさらに会場が笑いに包まれた。

そんな、ジョークが多くありながらも、ミットに炸裂する睦のキックの威力は本物、時折真面目な顔で伊原会長が指示をするのを、真剣に聞いている。

睦のミット打ちが終わった後、サプライズでライト級チャンピオンの高橋亨汰が登場。引き続きミット打ちを披露してくれた。

こちらでも、強烈な打撃を受けながらも

「高橋、強くなったじゃないか、もうやめるか? やめてもいいんだよ?」

とジョークを挟んで会場を沸かせる伊原会長。

もちろん、真剣な指導もはいりつつ、ゴングがなってミット打ち終了、かと思いきや、思わぬハプニングで、終了直後に高橋が放ったローキックが伊原会長にヒット。

10-3.jpg


しゃがみ込んで痛さをアピールした、伊原会長が再度会場を沸かせたところで、10試合が終了。

後楽園ホールが、まるで伊原道場本部に変わったかのような一幕だった。
posted by 伊原道場 at 17:00| その他