2006年05月18日

伊原信一の言葉 〜道場に行くと〜

これから伊原道場に入門したい人、迷っている人、もっと知りたい人、何かに悩んでいる人のために今日から少しずつ伊原道場の主(あるじ)伊原信一会長の言葉を紹介しようと思う。

私は選手ではないがいつも道場に顔を出すとき必ず毎回緊張をする。
それは、会長という世界チャンピョンにもなった方の鋭い感覚、厳しい視点が待っているからだ。ところが道場を後にする時、その緊張とは裏腹に
日々の生活で失いかけたり、すり減った心の隙間を埋めてくれる「何か」を毎回もらって帰ってくる。そして、不思議と「明日からまたがんばろう!!」という気持ちになるのだ。

会長は常に選手の指導、経営、打ち合わせ、自主トレーニング等
毎日非常に忙しい方だ。普通の人なら適当に対応してしまうものだが
会長に限ってはそれはまったくない。むしろこちらが恐縮するほど
愛情を持って接して下さるのである。

会長は以前、こんなことを言っていた。
「俺はジムを始める時、決心したんだよ。『人をうんと好きになろう!!』ってね。誰彼じゃなくて、とにかく好きになる。心の中で『この人のことが好きなんだ!!』って思うと、不思議と相手も俺のことを好きになってくれる。あぐらかいてちゃいけないと思うよ。
みんな出会い、縁のおかげなんだから。」


近年、おそろしい事件が身近に発生する世の中で全ての人がこうあってほしく、そうでなくてはいけないと反省させられる言葉だ。
posted by 伊原道場 at 02:53| 伊原信一の言葉