2006年06月13日

後藤龍治

伊原道場の数多くの日本人選手の中でも独特な格闘経歴を持つ後藤選手は近年、国内選手より海外格闘家と試合を多く行う。(過去には魔裟斗との対戦で茶の間を賑わしたこともある。)

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現在、香港で開催された『EXPLOSION』に参戦しIMFインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者を獲得している。

TITANS2ndでは現役ラジャダムナンミドル級王者のラムソンクラームと引き分け、TITANS3rdではボクシングをベースにしたハードパンチャーでもあるITBOミドル級メキシコ王者に一歩も引かぬ攻めで勝利を収めるなど10年戦士の後藤選手は今最も脂ののった時期であると言っても過言ではない。

日本という枠に留まらず世界に目を向けたその姿勢はなかなか真似できるものではない。格闘王国でもある日本で勝ち抜くことは非常に難しいが日本の常識が通じない海外格闘技もさぞかし難しいことだろう。

来月7月16日に行われるMAGNUM11で日本ミドル級王者松本選手と戦う予定の後藤はひさびさの国内戦である。それだけに海外で武者修行した後藤の進化が問われる重要で楽しみな試合でもある。

後藤選手は
「TITANS3rdではしょっぱい試合をしてしまった。7月16日は王者である松本選手だから燃えてるよ。」
と闘志を燃やす。

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さあ、7月16日の結果でタイトルマッチの切符を手にすることができるであろうか!?待ち遠しくて仕方がない。


posted by 伊原道場 at 09:07| 後藤龍治