2006年06月21日

MAGNUM11の見所

来月、伊原道場主催興行MAGNUM11が7月16日に開催される。早くもチケットが完売するなどかなり注目を浴びている様子が分かる。

なぜか?

今回は、その辺りを噛み砕いて説明し、少しでもキックファンや入門したい初心者の心を掴むことができればと思います。まずはいきなりメインイベントから説明して行こう。


【3分5R】第13試合 メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ
深津飛成      VS  蘇我 英樹(市原)
日本バンタム級王者    同級1位
パンチ見所
今年4月9日に千葉・市原臨海体育館「スーパーキック」で両者のタイトルマッチが行われ、深津選手は蘇我選手からベルトを奪った。しかし、あまりにキワドイ戦いと判定に多くの方が疑問を抱く結果となってしまったため、会長はそれならば堂々ともう一回やろうではないかということで今回の対戦が実現したのである。両者SKBのカリスマ的存在の人気選手でもあるだけにこの試合を楽しみにしている人はかなり多いだろう。


【3分3R】第11試合 セミファイナル 日本ミドル級
松本 哉朗(藤本)   VS 後藤龍治
日本ミドル級王者     IMFスーパーウェルター級王者
パンチ見所
ミドル級王者から今回の試合で後藤選手がタイトルマッチの切符を手にすることが出来るのか重要な一戦でもある。また先日書いた久々の国内戦を行う後藤選手の進化が問われる日でもあり、やはり日本のキック(松本王者)のレベルが高いのかそれとも海外?という視点から見ることもでき楽しみである。


【3分3R】第10試合 日本フェザー級
菊地剛介      VS 岡田 武士(トーエル)
日本フェザー級1位     日本フェザー級2位
パンチ見所
岡田選手は今年3月26日MAGNUM10の大刀国秀(同級3位)との再戦でその位置をキープし、さらに上を目指す勢いでめきめきと力をつけている。一方、同日に残念ながら王者を奪われてしまった菊地選手であるがその勢いに乗った岡田選手を止めることができるであろうか、それとも元王者としてのプライド、圧倒的な実力でその壁の厚さを知らしめるか実にファンとしては気になる試合となるであろう。


【3分3R】第9試合 日本ライト級
マサル(トーエル) VS 石原裕基
日本ライト級6位      日本ライト級3位
パンチ見所
マサルは王者に最も近い男であったが6月18日「勇者達の挑戦〜PART VII〜」でランクを6位に下げてしまった。石原はそれによりランクが3位と浮上したが確固たる実力を証明するためにもマサルを抑えておきたいところだ。


【3分3R】第8試合 日本ウェルター級
タカオサミツ    VS 佑斗(治政館)
日本ウェルター級2位   日本ウェルター級6位
パンチ見所
最近の改名からとても同人物とは思えないぐらいに生まれ変わったタカ選手であるが、心身ともに絶好調であることは確かだ。MAGNUM10では荻野 兼嗣選手(ビクトリー)から同級1位を奪い一気に王者に向けて加速した。周りからは王者を期待されているがけして浮かれない実直なタカ選手はしたたかにその位置をキープし王手につなげるであろうか!?

【3分3R】第5試合 日本ヘビー級
國吉(治政館)    VS 嚴士鎔
日本ヘビー級2位 日本ヘビー級3位
パンチ見所
一身上の都合によりマイク山森が辞退し嚴選手が最近安定感のある國吉選手と交わることになった。嚴選手はMAGNUM10で判定負けしてしまっただけに今回は目の色を変えて望むことであろう。


【3分2R】第2試合 日本ミドル級
喜多村誠      VS  佐藤勇太(横須賀太賀)
パンチ見所
喜多村は着実に結果を残して来ている。先日のマクシマス選手戦で見せたパワーだけでなく安定感あるきっちりとした戦い、ユーモアが今回でも見れるであろうか!?
posted by 伊原道場 at 00:16| 試合結果2006