2011年10月27日

喜多村誠 インタビュー第2弾

喜多村誠 インタビュー第1弾はこちら

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Q.昔よく後藤さんと練習していたけどあの時の影響はあるでしょう?

そうですね。よくお世話になっていました。やっぱりこのジムに来て後藤さんと
ずっとスパやっていたからここまで強くなって、今は斗吾も強くなったし、一緒に出来たことはでかかったですね。後藤さん独特の技、あのローキックなんか俺もやられましから。半端ないですからあれ。後藤さん初めみたときあっK1の後藤龍二だって思いましたね。それからちょくちょく面倒見てもらっておかげさまで少しは恩返しできたと思っています。

Q.後藤さん本当に面倒見いいですもんね。
さて、下には斗吾君が控えていますが。


そうですね。アイツなら僕が退いてもチャンピオンになれるでしょう。若いですしね。
世代交代ってのもありますが周りの環境次第でまだまだ自分もやりたいです。今年31歳ですが体力的に衰えているとも思わないですしね。


Q.最近喜多村君に全然道場で見なかったですよね。

そうですね、仕事で夜遅いんで。練習量が前の1/3や1/4になっているから短い時間でどれだけできるかって。集中して。前は週6朝走って夜練習してましたが今はできていません・・・。自分はもともと短期集中型だったんで。長くだらだらやるより。でも今は時間がないからしょうがないですが、やるんだったら睡眠時間削らないと出来ない状態です。

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Q.喜多村君の試合にはいつも沢山の仲間がいますよね。

今回も、小学校、中学校の頃から一緒だった仲間や沢山の方が来てくれて本当に助かりましたね。皆がTシャツ作ってくれて。。。ありがたかったです。試合が終わってみんなと飲食するときが最高です。自分酒はそんな強くないです。肉は好きです。みんなと盛り上がって飲むのが好きですね。

あと嫁さんがいつも支えてくれて本当にありがたいです。一番近くで。本当は危ない競技だから嫌だろうけど・・・・。

あと会長は本当に選手思いで、こうやって何度もチャンスをくれたのも会長ですから。会長のおかげです。会長正直厳しいですがでも本当に思ってくれているから言ってくれるんです。もし、思ってもいない選手には言わないですよ。だから言われるうちがいいんです。

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Q.最後にファンのみなさんに。

本当に毎回毎回来てくれてありがたいです。けして安くないチケットを。
あいつらがいるからうちもがんばれるんですよね。誰も応援してくれなかったらはっきり言ってやっていないと思います。後ろから支えてくれているからできるんです。一番近くに嫁さん。家族。その周りに仲間やお客さんや沢山の人の助けがあってできるんです。


所感:忙しい最中、時間をしっかり作ってくれた喜多村君はインタビュー後、他道場生が帰っても一人もくもくと練習していた。「キックは自分のため」ときっぱり言い切れるからこそできることなのだろう。また、一言一言ぶっきらぼうではあるが九州男児らしい男気があるから皆が慕って周りにいつも熱い仲間がいるということがよく分かった。また一見強面で言葉も多少荒い彼だが、仲間や人を大事に思いやり、感謝の気持ちがあることもそうさせているのだろう。まだまだ彼のアグレッシブな戦いが見たい。みんながそう思っていることだろう。

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おまけ写真:最近、武空術をマスターしはじめた喜多村か!?

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武空術からのヒザ!?

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posted by 伊原道場 at 08:45| インタビュー

2011年10月24日

喜多村誠 インタビュー第1弾

先日MAGNUM27で日本ミドル級王者になった喜多村選手にインタビューを行いましたのでご覧下さい。

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Q.王者になった率直な感想をお聞かせ下さい。

いや〜〜ほんとにやっとという感じでしたね。

Q.同門の後藤さん(元ミドル級王者)が王者になっていたから
いろいろ機会を逃していた部分もありましたからね。


そうですね。それもあってなかなか挑戦できなかったこともありますね。
それに仕事が大変だったから余計に今回の王者はうれしかったです。
気持ちで絶対に負けないと思っていましたから。

Q.リングではお子さん抱いてのうれし泣きでしたが。

そうですね。仕事がまず第一ですから。嫁さん、子供に食わせていかないといけなから。バイトやってキックやってというわけには行かないですからね。

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Q.バイトしてキックしていたときより、仕事して子供のためにって思うほうが
強くなれたんですか?


いや、子供のためというより、キックは自分のためですよね。キックは自己満足のためですからね。でも区切りと言う点で本当に今回の王者は良かったです。まだまだ上の人間とやりたいですけどね。やりたいけど仕事がありますからね。

Q.昔を振り返ると。

高校、大学と寸止めの剛柔流空手を7年間やっていました。大学4年のときにK1が盛りあがっていて卒業してから1年半地元でキックをやってその後東京にキックをやりにきたんです。そのときの地元の会長にいろいろかわいがってもらって時々東京後楽園につれてきてもらっていたこともありやっぱり、東京ならもっと強くなれると思ってきたんです。

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Q.そんな時からの今ですから本当にがんばりましたね

嫁さんには悪いけど、最低でも防衛しないとですね。池田さん(元バンタム級王者)にも言われたんですが、やっぱり防衛してこその王者だって言われたのが気にかかっているんです。

Q.池田さんで思い出したんだけど、喜多村君の戦いのスタイルは少し伊原流のフォームでない感じがするんですがそのあたり何かこだわりはあるんですか?

ん〜こだわりというか、自分は絶対に下がらない、気持ちで負けないというスタイルなんです。あとヒジが好きなんですよね。一発逆転できる技ですからね。当てるのは難しいですけど。ゲンカーとやったときはヒジが上手いからなかなか前に行けず、自分は上手くできなく情けない試合になりました。

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第2弾は後日
posted by 伊原道場 at 08:20| インタビュー

2011年08月17日

江幡塁王者 インタビュー第二弾

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Q.どんな将来のビジョンがあるの?

塁:ムエタイタイトルをとって日本でもっと盛り上げたいです。
僕は祭りというか盛り上げることが好きなんです!!


Q.どんな悩みとかあるの?

塁:細かいことはありますけど、基本的に前向きにマイナスに
考えません。前向きに目標に向かっていくようにしています。
僕は以前の弱い自分のとき悩んでいると周りが気になって
あっち行ったりこっち行ったりしていました。
でも今はベースにキックがあります。それを通じてしっかり物事を
見定めたいと思っているんです。


Q.友達とは何して遊ぶの?

塁:僕は田舎によく帰るんですけど、よく男友達と20人ぐらいで
キャンプしたり寝ず遊んだりするのが好きなんです。


Q.尊敬する人って誰?

塁:やっぱり伊原会長です!!

Q.減量はきつくない?

塁:あまりきつくありません。結構自分で管理しているので
いろいろな知識も勉強しましたんで。


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Q.さすがだね。しっかり自己管理できているんだね。

塁:基本、次の日の練習が頭に
あってそのためにいろいろ食事管理しています。


Q.塁君のブログ見ると本当に食べ物が好きだよね。何が好きなの?

塁:僕、以上にヨーグルトとアップルパイが好きなんです!!
それと食べることがとにかく好きです。量より食べたいものに
興味があります。


Q.最後に応援下さっているみなさんにメッセージ

塁:いつも応援本当にありがとうございます!!
これからもどんどん突き進んで行きますので
江幡兄弟の応援宜しくお願いします。



江幡塁ブログ
http://ameblo.jp/champ-rui/
お兄ちゃん睦ブログ
http://ameblo.jp/mutuki-ebata/

所感:何人かのチャンピオンにインタビューしてきた著者にとって王者になる選手の特徴が一つ分かった。それは「素直に聞き、受け入れて消化する」ということだ。会長の教えを迷うことなく素直に聞き受け入れ精進している様子だ。人は迷いがあるとき大体は上手くいかないもの。江幡兄弟を見ていると迷いのない一直線で晴れ渡った心を感じるのは私だけだろうか!心技体とは本当によく言ったものだ!!技体を動かすのは心。その心が駄目なら技体だって駄目。当たり前なことなのになかなかそれが出来ない。私も何事も素直に聞き、受け入れてしっかり消化しながらがんばろうと思った。
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posted by 伊原道場 at 08:24| インタビュー

2011年08月09日

江幡塁王者 インタビュー第一弾

先日見事兄弟で王者防衛を果たした弟塁選手にヒーローインタビューを行いました。今回の防衛によって暫定王者から文句なしの真のチャンピオンとして頂に登った塁選手に気持ちよく話を伺うことができましたのでご覧ください。

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Q. タイトルマッチはどうでしたか?

塁:いや〜まだウォーミングアップしてなくてグローブもつけていないときにリングで名前呼ばれちゃって慌てました!!なので1Rは非常に固くてだんだん調子が出てきた感じでした。それに古岡大八選手とは面識が結構あって、お互いがんばろうねって言っていたんです。でもこんな早く対戦するとは思っていませんでした。

Q. 気まずかったですか?

塁:それはなかったです。勝負事ですから。

Q. 1Rから闘志向き出しのギンギンに見えたからとても面識があるようには。。。

塁:なんかすごく興奮していたんだと思います。

Q. 塁君は一回目のベニー選手とドローの後から見違えるように変わったよね。
あのときドローでもリングを叩きつけるような悔しさを表していたのが強烈に印象に残っているよ。

塁:タイに2週間ほど修行に行ってラジャで試合してKO勝ちしてから変わりました。

Q. タイでパンチやキックがすごく勉強になったの?

塁:いや技術より実はメンタルですごく強くなったんです!!

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Q. え!?どういうこと?

塁:僕甘えん坊というかいつも睦(兄)とかお母さんが周りにいて頼ってばかりいたんです。それでいざ単身タイに行ったら何もなくて何も頼るものがなかったんです。本当に食べ物一つにしても大変で言葉も通じない。本当につらかったんです。しかも、知っているタイのジムに行かず僕を知らないジムに行ったものだから余計に。そして、ムエタイ選手をKOすることができてなおさら思ったんです!!

あのつらさを経験したら俺は恵まれている日本でだったらなんだって出来るんだ!!って。それからすごく自分に自信が出ました。そしたらパンチとかキックにもそれが現れたんだと思います。しかも最近試合の時スイッチが入るんです。


Q.おじさん涙出るよ。そういう話聞くと。そんなことがあったんだね。。。。
精神的なものだけだったんだね。心技体っていうけど心が変わるだけで技術も体も本当に大きく向上するものなんだね。今塁君の話聞いてよく分かったよ。しかし、睦君がチャンピオンになった後大変だったでしょう?それ外からみていてすごくよく分かったよ。道場の人はすごくその辺気を使っていたよね。会長なんかも。

塁:それがすごく僕にも分かったんでそれも非常につらい部分もありました。でも道場では守られているから良かったけど外に出ると余計に。。。。
チャンピオンの兄と挨拶周りに行くときなんか本当に「弟さんもがんばらなきゃね」って露骨に言われると。。。。睦は19歳でベルトとったから僕は少なくとも20歳で取らなきゃって思って焦っていました。


Q.それがあの一回目対戦のベニー選手でドローでもすごく悔しがっていた頃だよね。

塁:そうなんです!僕はいつも兄の真似や一緒に同じことばかりしていましたから。そしていつも兄と比較ばかりしていました。でも今は違います。自分は自分だって。タイに行って分かったんです。

Q. なるほどね〜〜。しかし僕が江幡兄弟を見たのはいつだっけなぁ?5年前ぐらいかな。土浦から白に赤い線が入ったジャージ来た少年がたま〜に来ていたよね。あの頃からずいぶんとがんばってすごい環境が変わったよね。ところで、睦君とは違い、塁君は結構話好きだね〜。睦君はあまり話さないところがクールでかっこいいけど同じ双子でもこうやって話すと全然性格が違うね。本当に面白いなぁ二人は。

ところで、今後誰とやりたい?

塁:やっぱりタイ人ですね。
キックやる時、伊原会長との約束があったんです。
ムエタイチャンピオンになるっていう。



第二弾は後日!!お楽しみに!!

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posted by 伊原道場 at 08:01| インタビュー

2010年03月31日

第二弾ヒーローインタビュー江幡睦

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撮影/提供:木川

Q趣味はなんですか?
それよく聞かれるんですけど・・・困るんです。無理やりだしても出てこないんです。いつも考えるんですけど、キックしか考えてないんです。これでいいんですかね?

Qいやーそんな幸せなことないでしょうキックが好きでしょうがないんだね。
はい。休みのときとかいつもぼっとしようとするとあっジム行こうって思うんです。

Qでは好きな食べ物は?
嫌いなものは特にないです。かといってこれといった好きなものもありません。

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撮影/提供:木川

Q今後何を目指したいですか?
まずはレオン選手とやりたいです。あと違う協会のチャンピオンとやりたいです。石井選手が出た統一とかあるじゃないですか。あれに出たいです。誰が一番強いのか。あと自分はなんかこれだっという武器が今ないからそれがほしいですね。倒せるっていうもの作りたいですね。今回倒せなかった。。。

Q兄弟でいつもガチンコでやっているけどあれいいですね〜
たまに喧嘩するときあるけど練習はいいです。ベストなスパーリングパートナーです。一番アドバイスくれてぴんときますね。

Q一日の生活サイクルはどうなんですか?
朝起きて仕事にいってそれから夕方から練習です。

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撮影/提供:木川

Q会長との練習はどうでしたか?
一つの技を20分ぐらいかけて練習してくださって
本当に良くなりました。カツンなんてパンチすると
怒られました。

Q会長本当に細かーーい練習しますもんね。職人のようになめまわす感じで作り上げるでしょ?
今回びっくりしたのは「お前は●×と△■の攻撃もらうぞ!!」っていわれて本当にもらったってことです。

Q減量はどうでした?
今回はしっかり調べてやったらすごく楽でした。
知識がなかったので昔は大変だったですけど

Q皆さんにメッセージ
今まで以上にがんばりたいと思いますので
応援宜しくお願い致します。

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■所感
将来が楽しみなチャンピオンの誕生というのが率直な思いです。
もちろん今まで深津選手、菊池選手、後藤選手、池田選手とすばらしいチャンピオンを見てきましたが19歳という若さでチャンピオンになったリアルな出会いに本当にうれしく思いました。

驕り高ぶる様子を全く見せない謙虚で純粋なまなざしを見ていると
本当に今後の睦選手の活躍を応援したいと思うファンや仲間が沢山出てくると思います。

皆さん是非「チャンピオン!!」とお声かけてみてくださいね。

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試合が終わっても休むことなくジムに通う睦選手。
本当にキックが好きなんでしょう。

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弟塁選手とスパをする江幡兄弟。キックができることの喜びを真剣なまなざしの中から感じる事ができる二人でした。
posted by 伊原道場 at 12:04| インタビュー

2010年03月26日

第一弾ヒーローインタビュー江幡睦

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写真提供:木川

2010年3月7日後楽園ホールで新たなチャンピオンが誕生した!!若干19歳。おめでたいこの誕生を皆さんでかみ締めましょう!!

Q今の率直な感想お聞かせ下さい。
本当にうれしいです。伊原会長も僕と同じぐらいの時に
チャンピオンになっていましたので。
あとは弟の塁がチャンピオンになればうれしいです。

Qキックやって何年ですか?
13歳のころからです。
極真空手は小学校4年だから9歳ぐらいですかね。

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Qいつぐらいから夢見てたんですか?
東京にきて伊原道場きてからです。
17歳ぐらいのときです。高校を2年でやめて
きました。

Qそれはすごい決意でしたね?
今しかないと思ったんです。

Qえっ!?でもあと一年で卒業できたじゃないですか?
いや、その一年がもったいないって思ったんです。
その一年を無駄にしたくなかったんです。

Qすごいなぁ〜。その感覚。しかし今回の試合はびっくりしましたよ。1Rからして。
すごく集中していました。全体的に。始め緊張していたんですけどリングで名前呼ばれたらすごく落ち着いていました。もういくぞって。

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写真提供:木川

Q本当に落ちついていましたね。全く年齢を感じさせない落ち着きようでしたよ。私は睦選手経験ないから始めがんばりすぎて後半ばてばてになるのが怖かったですけど終始落ち着いていましたよね。本当にびっくりしました。
自分でもびっくりしました。見える見えるって思ったんです。

Q見える見えるって?
相手のけりやパンチの攻撃が見えたんです。

Q確かにそう思いました。しかも睦選手のパンチ伸びるしね〜。
いや〜でも相手もさすがチャンピオンで倒れなかったですね。

Qレオン選手が復活してきたらまた楽しみですね?
はい。

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写真提供:木川

Q19歳でチャンピオンになったわけですけどなんでがんばっているんですか?
ただ、キックがしたいんです。好きなんです。
でもちょっと遊べないのがたまに傷なんですけど

Q何して遊びたいの?
土浦の友達と遊ぶのがうれしいんです。
30人ぐらい集まってくれるんです。

Q試合の時も沢山きてくださってましたね。
本当にうれしかったです。白いテープ投げてくれて。

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写真提供:木川



posted by 伊原道場 at 13:35| インタビュー

2009年08月11日

池田王者にインタビュー第二弾

「あきらめないでやり続けること!!」

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写真:木川

Q.池田さんは学生やめて就職という選択はしなかったのですか?

A.考えましたよ。でも当時21歳で周りの人に「今しかできないことだから」って勧められてここまで来ました。

Q.今26歳ということで

A.そうなんですよ〜遅かったなぁ。ぎりぎり遅かった。

Q.でもこれからじゃないですか?会長だって30代後半までがんばっていたし。これからどんなビジョンがありますか?

A.強い人とやりたいですね。他にもバンタムで強い人とかいっぱいいるじゃないですか。そういう人とやりたいですね。あと、王者になったとはいえまだまだ深津さんや菊池さんのような確固たる王者ではないから自分をもっと高めたいですね。自分の技や型を固めたいですね。安定した強さを築きたいですね。

Q.池田さんはすばらしい先輩王者を見てきているから今後どうすればよいのか見えてるんですよね?

A.菊池さんなんか走りこみのダッシュを僕の二倍していましたしね。二倍ですよ?自分に強くなければあんなことできません。努力の天才でしたね。深津さんはとにかく自分の体をよく知っていました。このパンチを出すときはここの筋肉を使えば倒せるとかね。普通そんなこと分からないじゃないですか?でも自分のことよーく分かってるんです。だから強いんです。

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写真:木川

Q.けして分かってるわけではないけど、かれこれ4年近くキックを見てきて「一発」についてよく思うことがあるんです。それは会長が教える「一発」ってすごいんじゃないかと。けして派手な「一発」ではないけど確実に相手を沈める一発があるなぁって。最近若手もがんばっていて彼らもその「一発」を確実にものにしてるなぁって感じるんです。

A.(静かにうなずきながら)会長の一発はすごいです。会長はとにかく基本をしっかり教えます。タイミングよく相手に入れば絶対倒れますよ。そのぐらいすごいです。

Q.絶対ですか!!やはりその確実性ですよね。最近よく感じているんです。沢山の選手がいて当たり前のように毎回パンチを出すし相手に当たるけどなんか伊原道場の一発は違うなって。別にほめ殺ししてるわけではなく純粋に素人から見ても思うんです。

A.でも難しいですよ。いつも怒られてますもん。会長はとにかく基本を大切にしていますから。

Q.ところで池田さんご趣味は?

A.ぐだぐだすることですかね。おいしいもの食べることですね。

Q.後輩へのメッセージお願いします。

A.偉そうなこと言えないけど最近の人は何かにつけてすぐにあきらめてしまします。あきらめないで一つのことを続けるといいことありますよって。

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写真:木川
posted by 伊原道場 at 14:49| インタビュー

池田王者にインタビュー第一弾


「応援下さる方を大切にしなければいけない!!」

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写真:木川


Q前回レオンケイスケ選手とのタイトルマッチ前のインタビューして2回目ですね。今回こういう形でできたこと本当にうれしく思います。本当におめでとうございます!フライ級からバンタム級に変えてよかったですか?

A.ありがとうございます!やっぱりバンタムでは力がみなぎるし練習通りの動きになるのに対してフライ級では一日一日のコンディションが違いましたからリングに上がって「あぁ今日力入んないなぁ」ってなりましたから。

Q.今回は実は怪我していたんですよね?

A.ええ。当日まではなんとか間に合ったんですけど・・練習量が明らかに少なくて・・そのへんが心配でした。でも終わって本当にほっとしました。

Q.僕も影ながらひやひやでした。怪我のこと聞かされたときは。

A.練習では会長が本当に気を使って僕を勝たそうと親身にして下さいましたから大丈夫でした。本当に感謝してます!!

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写真:木川

Q.木暮選手とは結構離れて試合していましたね?

A.やりにくかったですねーー。お互いの得意技を警戒してかあのような間になりましたねー。でも上手いチャンピオンでしたよ〜。やりにくかった。思っていたよりやりにくかったです。

Q.3Rはかなり攻め入りましたね。

A.はい。うぉりゃーって感じで攻めましたよパンチで。結構いけるかもって思ったんです。でもやりにくかったです正直。

Q.しかし、今までちょこちょこと池田さんには話しを伺っていましたけど
どうしてここまで来れたんでしょうか?ベルトへの執着ですか?

A.ん〜ベルトもあるけど、やはりこんな僕でも応援してくださる皆がいるってことですよね。結局、ベルトを獲ることが皆さんへの恩返しと思っていたんで。

Q.どこかで聞いた質問ですけど(笑)成功するための条件とは?

A.あきらめないでやり続けることですね。僕も途中で何回もあきらめようとおもったことがありました。でもいろいろな人に支えられてここまできましたんで。やはり応援してくれる人を大切にすることですね。

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写真:木川



第二弾は後日
posted by 伊原道場 at 14:38| インタビュー

2008年12月28日

インタビュー第3弾 後藤龍治

インタビュー第3弾『キックの達人になりたい!!』

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Q後藤さんのパンチの攻撃かわしは、なんかマンガの世界みたいで私は大好きですよ。

後藤:ハハハ。そうでしょ。ほんといろいろなところから引用してそれを練習に取り入れるんですよ。それを実際結びつけて出来てしまうのが僕なんでしょうね。だからまだできるんですよ。普通の人はそこまでやりませんよ。自分に当てはめてやる重要さ。僕学生のころ科学が好きだったんですよ。

Qなるほど科学というのは分析や実験、検証としますからねー。そういう研究力が生きているんですね後藤さんには。では後輩にアドバイスを。

後藤:僕はあまり多くは言いたくないです。見て盗むしかないんじゃないでしょうか。

Q将来のビジョンはなんですか?

後藤:さっきも言ったキックの達人になることです。目標を聞いて下さいよ。

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Qでは目標はなんですか?

後藤:WKBAのジョンウェインとWBCのラムソンクラークのベルトを取ることですよ。
あとK1とか。


Qいやーすごいですね。後藤さんにはしっかりとしたビジョンや目標がある。今日お話を伺ってこれからがまた楽しみになってきましたよ。後藤さんとにかくおめでとうございました。長い時間インタビユーありがとうございました。

後藤:なに言ってるんすか。こちらこそありがとうございました。またいつでも僕の話でよければ話しますんで。

<取材を終えて>

後藤選手の話を聞いていて思った。この人は根っからの格闘家であり格闘技を楽しんでいると。試合のために練習するのではなく『キックの達人』になりたいことがすべてを物語っていると思った。昔子供のころ著者は剣の達人宮本武蔵の本を読んで武蔵のようになりたく修業のためと自分で木刀を作りチャンバラをしてサムライ気分になっていた頃を思い出した。きっと後藤選手はいろいろな格闘技を読んで『達人』になるまでやって、これからもやり続けるのだろう。

彼は王者をとった翌日にこう言った。

「はやく練習したいんだけど怪我があってできないんですよ!!



インタビュー第1弾『本気になったんす!!』
インタビュー第2弾『まだのびしろがあるんです!!』
posted by 伊原道場 at 18:11| インタビュー

2008年12月26日

インタビュー第2弾 後藤龍治

インタビュー第2弾 『まだのびしろがあるんです!!』

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後藤:僕もっと強くなりますよ。まだまだの部分ありますしね。キックの達人になりますよ。50戦越えてからキックが分かり始めたんで。50戦こえてちょっと分かり始めて、55戦こえてふんわり分かり始めました。

今日自分の試合映像見せてもらってもっともっと強くなると思いました。


Q正直2年前に後藤さんに話しを伺ったときこんなしっかりしてなかった気がしますよ(笑)

後藤:そうですね。自分のことしか考えてなかったですから。とにかくキックを生活の一部にしてからですね。

Q今までいろいろタイトルを獲ってきた経緯からさかのぼって聞いてみましょうか?

後藤:いやーもういいですよ。過去は過去です。これからですよ。僕はかれこれ10年間ずっとなにかしらのチャンピオンなんですよ。一回獲ったチャンピオンとは訳がちゃいますんで(笑)

Q今後のビジョンは?以前深津王者に聞くと「自分と対戦したい」といっていましたが。

後藤さっきもいいましたがキックの達人になりたいっす。すべての技のグレードを上げたいですね。僕のもってる技は全部が全部10じゃないんで。


Q後藤さんのローは結構行ってるんじゃないですか?

後藤:まだまだっすよ。6,7ぐらいじゃないっすか?僕の理想であるローキックの10は、一発で足の腱を切る事ですよ。今は5発まともにあたれば切れる自信はありますけどまだまだですね。

僕がなんで32にもなってやっているかというと僕にはまだ「のびしろ」があるからです。僕まだ42までできるんとちゃうかと思いましたからね。ココからはカットっすよ(笑)


※ここからかなり練習方法や試合の戦術と、かなりキックをやっている人にとっては非常に興味のある具体的な話になってきた。後藤選手は日本でもいや世界でも3本の指に入るほどの格闘技研究家だと自負していた。そこには相当、細部にわたってのシュミレーションや分析を行っていることが分る。

後藤:例えばスタミナの配分とかあるじゃないですかぁ。今回松本さんにやっていたのはそれですよ。これはごく一部のことですけど。

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Qなるほどね。若いスタミナや技術だけでどうにもなるもんじゃないんですね。その他にも頭を使った練習すべてが試合に表れるんですね。


後藤:キャリアキャリアって言いますけどね、関係ないっすよ。考えてやっているかいないかの違いです。がむしゃらにやっている若い時も重要ですけど頭使わないと。例えば練習の走り込みのときに何にも考えないで走るのと試合を想像して考えながら走るのとでは全然ちゃいますよ。またカットで(笑)


※さらに具体的な話になったが本人の企業秘密ということもあり興味のある方は後藤さんに直接聞いてください。

インタビュー第1弾 『本気になったんす!!』
インタビュー第3弾 『キックの達人になりたい!!』
posted by 伊原道場 at 17:26| インタビュー

2008年12月24日

インタビュー第1弾 後藤龍治

インタビュー第1弾 『本気になったんす!!』

2008年12月14日、日本ミドル級王者となった後藤龍治。今まで数々の輝かしい戦績をもつ後藤は今年32歳。まだまだキックはこれからと意気揚々とインタビューに答えてくれた。それではじっくりとご覧下さい。

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--かれこれ後藤さんを追ってきて3年遂にやりましたね。
おめでとうございます!!--

後藤:ちょー長かったすよねーー。

--なんか今年になってまじめにキックをやりはじめたとか!?--

後藤:いや違いますよ!!本気になったんです!!


--えっ!?じゃあいままでなんだったんですか?--

後藤:いや、今まで100あるうちのいくつかはプライベートに行っていたんですよ。もちろんキックも真剣にやっていましたけど余計なもんが多かったすよね。だけど今年は練習中心にやらせてもらって、キックを生活の一部にしてしまったんで。

--それはすごいことです。なかなか生活ってこと考えるとできるもんじゃないです。--

後藤:他の仕事をしながらやっている人は本当にすごいと思います。だけどその仕事をせずにキックだけをできるのか?ってことですよね。逃げだと思ったんですよ。100やって駄目なら諦めつくし、やらんよりやって後悔しいってことです。どっちが正解かわ分からないと思いますし、ボ・ク・はそう思います。ちなみに後輩にアドバイスするときは僕は絶対こうしろああしろとはいわないです。ボ・ク・はこうするっていいます。上の人から見たら僕はわがままに見えるでしょうし自分勝手に見えるでしょう。だけどみんな自分勝手なんです。僕の人生だからやらせてもらいますよって。失敗しても成功しても泣くのは僕なんで。

それに入院していた時に考えたのがすごく大きいですね。前回のタイトルマッチから約1年半経ちましたけどその期間すごく成長したと思います。


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--心技体という言葉がありますが後藤さんを今まで見ていて技体はある程度あったんじゃないかと、あとは心だったような気がしますが?--

後藤:そうですね。やる気ですわ。考え方を変えたんですよね。「なんで僕が?」っていうのやめたんです。今までいろいろなタイトルを獲ってきているのに「なんで僕が?」っていうのをとっぱらったんです。すごく悩みましたよ。前回松本さんにここ(目左下)やられて入院してからです。僕がもっと強くなりたいと思わすきっかけを作ってくれたんです。だから松本さんにはすごく感謝しています。僕は自分のこと強いと思っていましたもん。100やっていないのにタイトルとれれば。でも結局弱かったんですね。キックではなくて人間的に弱かったなと。だから松本さんのおかげです。もちろん伊原会長もです。

会長は僕にあまりいいませんでした。多分、他の選手と同じように言われていたら僕はできなかったかもしれません。でもチャンスを下さりタイトルまで獲らせてくれたなんて本当に感謝しています。僕のオ○ニーで終わるところを変えてくれたんです。そういえば僕が肝心な試合の時、ラムソンクラークとか魔裟斗とかに負けるのは心が弱かったんだなって最近よく思います。前回の松本さんに負けたときと同じなんやって。勝ちたい気持ちは同じなんだけどどんなけそれに懸けていたかって、100懸けていたかって。


第2弾に続く・・・

インタビュー第2弾『まだのびしろがあるんです!!』
インタビュー第3弾『キックの達人になりたい!!』
posted by 伊原道場 at 00:32| インタビュー

2008年08月28日

江端兄弟直撃インタビュー

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Q.ずばり29日に向けての意気込みを
塁(弟写真右):相手も強いということなのでここで結果だして
どんどん売っていきたいです。
睦(兄写真左):僕の相手も7戦7勝で強い相手なので気合をいれて
どんどん行ってK1で売れていきたいです。

Q.今何歳ですか?出身は?
睦、塁:17歳です。茨城県出身です。伊原道場の土浦支部からきました。

Q.土浦では電気がないところでも二人で一緒に練習していたって聞きました。
睦、塁:そうですね。(笑)いつも二人で練習していました。

Q.なんでキックボクシングやったのですか?
睦:小さい頃に空手をやっていてもっと強くなりたくてキックボクシングやっていたらだんだん面白くなったからです。
塁:僕も同じです。一緒にやっているから。

Q.やはりお互い刺激になるでしょう?
睦:なりますね〜。
塁:やっぱ負けたくないですから、スパーリングやっているときも
絶対ガチになりますね。

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Q.憧れの選手とかいますか?
塁:道場にいたルスランカラエフ選手ですね。一緒に朝練とかして
すごく刺激になりました。
睦:僕もです。

Q.どんな選手になりたいですか?
睦:僕はどんどん前に行って、打ち合って完璧に倒して、相手に手を出させずに圧倒的に勝ちに行きたいです。
塁:僕も打たれないで行きたいです。

Q.ルスラン選手とは階級が違うけどどこが刺激になりますか?
睦:やっぱりあのアグレッシブに行くところです。

Q.得意な技はなんですか?
塁:けりかな。左ミドルキックですね。
睦:僕もそうです。キックですね。

Q.それでは菊地選手はすごく勉強になるでしょう。あの奥深いキックは。
睦:はい。本当に。すごいとおもいます。隙がないというか・・

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Q.趣味はなんですか?
睦:スケボーとか好きですね。サーフィンとかしたいですね。
塁:僕はギターとかやりたいです。(笑)

Q.伊原道場は自分にとってどんなところでか?
睦、塁:最高の環境です。トレーナーが毎日ミット持ってくれるので。会長も朝、練習してくださるので。

Q.最後にメッセージを
塁:絶対に面白い試合を二人ともするので応援宜しくお願い致します。
睦:宜しくお願いします!!
posted by 伊原道場 at 20:18| インタビュー

2008年08月25日

戦いまじか!!

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今月29日にはK1本舞台出場のための大事な試合がディファ有明で行われる。意気揚揚と写真に写る江端兄弟。二人に囲まれているのは今月31日の興業に出場の西畑選手。わんぱくそうなポーズだ。

3人ともまだ10代半。こんな時期からお互い刺激し合って切磋琢磨している。是非とも王者目指して未来のキックボクシングを盛り上げてほしい。

皆さん応援よろしくお願い致します!!
posted by 伊原道場 at 22:31| インタビュー

2008年02月23日

直前インタビュー!

今日は、明日の試合に出場されます、平川斗吾選手にインタビューすることができました。

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Q、平川選手がキックボクシングを始めたキッカケを教えて頂けますか?

A、以前、空手を習っていたのですが、空手には「プロ選手」がなかったので、プロ選手があるような格闘技を探していました。
  その時ちょうど「K−1 MAX」を始まったのを見て、「これだ!」と思い、キックボクシングを始めました。

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Q、「K−1 MAX」を始まった当時活躍されていました魔裟斗が伊原道場に所属していたと思いますが、お会いすることができましたか?

A、実は魔裟斗選手は僕の憧れです。
  伊原道場で魔裟斗選手にお会いできた時は、感動でした。



Q、練習を見ていると、キックが素晴らしいですね。

A、キックには、ちょっと自信があります。
  でもパンチもキックもまだまだ練習が必要だと思ってます。




Q、今回の試合は、高校生活最後の試合になるのですか?

A、そうですね、最後の試合になります。
  その為、友達も応援しに来てくれるそうです。

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Q、減量の方がいかがでしたか?

A、今の時点で±0なのでうまくいきました。今回の減量は、-7kgでした。
  減量は大変なのですが、周りの友達(現在、平川選手は高校3年生)が食べている見るのが一番キツかったですね。とにかく周りの友達はよく食べるんです。


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Q、明日の試合の対戦相手に対してはどんな印象ですか?

A、今度の相手選手は、今回の試合で2戦目になるので、僕の方が戦歴が多い分有利かなと思います。


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Q、最後に明日に試合に対しての意気込みを教えて下さい。

A、気持ち前に出して、手数一杯出して勝ちたいと思います!

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平川選手、有難う御座いました!

皆さんも明日試合、是非応援してください!
posted by 伊原道場 at 22:56| インタビュー

2007年10月17日

池田茂由直撃インタビュー

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Q王座決定戦での意気込みをお聞かせ下さい。

去年日本で2連続ヒジでやられてやっぱ自分無理かなーって思ったんすよねー。それから、今年3月に建石選手と組まれていて、会長に1ヶ月間ミットを朝から晩もって頂いていろいろ悪いところ指摘されて直してから勝ち星が出るようになったので、このままの調子で行けば勝てると思っています。今回も会長にミットもってもらっていますんで。それに、レオン君とは過去2回やって1敗1分けで負け越してるんで今回はきっちり3度目の正直ということで。

Q池田選手は前回建石元王者とすばらしい試合をしました。レオンケイスケ選手も同様でしたがかなりの接線が予想されると思いますがどうでしょうか?レオン選手にはどんな印象を?

そうですねーレオン君もパンチとローキックを主体とした選手なんでそういう意味では僕とかみあうと思うんですよね。

Qどうやって戦うか秘策や対策はあるのですか?

やっぱ○×から▼?なのでなるべく●■から◇◎ですかね。やっぱ▼×ではいけないと思うんです。■◎で?×で◇▼していこうと思います。あとレオン君と同門の○■には○■を●?てるんでそこを××ってことですかね。

Q池田選手のパンチはフライ級を思わせませんがやはり先輩深津選手の教えが効いていると思います。どんなことを深津選手から言われていますか?

深津さんと時々マスやらせてもらうんですけど▼◇だけでもいろんな種類を知っているのでいろいろな事を教わっています。?×する時にどうすれば一番力がでるのか、どこに重心をおくと一番力がでるのかってこともよく教わっていますね。

Qどんなことを意識したパンチ練習をしているのでしょうか?

会長にもよく言われるんですけど僕はすぐに▼?になってしまうので◎◇をまっすぐに■●をサッと○■ような▼×をするようにしています。そうすると威力が出てくるんすよ。あと、会長は■◎を?×って言うんで?×をしっかりガツンとするようにしています。

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Q何人かの選手は減量で苦しんでいますが池田選手はそう感じませんが?

いやーやっぱきびしいっすよ。(笑)

Q減量で気をつけていること教えて下さい。

なるべく、試合1ヶ月前には戦える状態にしています。やっぱ少ない状態でスタミナをつけないと動けないんですよ。なんで普段から食べ物や飲み物には気をつけていますよね。練習前はしっかり体重計のって、寝る前、朝とずーっと体重計のって体重を自分でコントロールしています。

Qやはりまめにコツコツやることで自分の最適な体重が分かってくるのでしょうね。

そうですよね。いきなりガクッて減らすときついっすからねー。当日に合わせるのは当然じゃないっすかー。プロなんで、当日だめでしたーじゃ話にならないんで。あがるいじょうは最高の自分にもっていきたいですから。深津さんからの教えです。

Q伊原会長は池田選手にとってどんな存在ですか?

やっぱ、師匠です。やっぱミットとか怖いですけどよくよく考えてみるとああ会長の言っていることってこういうことなんだって後で分かるんですよね。間違ったことって言っていないんですよね、会長って。長島さんみたいにこうやれっていうんですけどその場ではなかなかできないけど後々自分なりに解釈してやってみるとああこういうことなんだって思うんです。会長に教わってから最近勝てるようになって建石選手にも勝て波にのれるようになってきたのでやっぱ師匠ですよね。

Q伊原道場にきてよかえった点教て下さい。

やっぱ仲間と先輩に恵まれたってことですかね。菊地さん、深津さんっていう偉大なチャンピオンと出会ってプライベートでもお世話になって、試合前でもスパとかもやらさせていただいてますんで。タカとか石原さんとか皆いい仲間に恵まれたことを考えると伊原道場でよかったなあって思うんです。練習なくてもあいつらいるから道場に行こうかなぁって思えるから。試合後休養で選手がいないとさびしいっすよね。


Q最後に応援して下さる皆さんにメッセージをいただけますか?

やっとつかんだ一世一代のチャンスで、親にも好きな事やらせてもらって感謝しています。だからしっかり結果を残したいです。お客さんも高いお金を出して見に来てくださる分けだから負けた姿を見せたくありません。まして、タイトルマッチだから応援下さる人も気合が入っていると思うし、僕リングに上がる時すごく怖いんだけどお客さんの応援や顔を見るとすごく勇気をもらっているから恩返しのつもりでしっかり勝ちたいです。それに僕にとってはフライ級のベルトは深津飛成のものだったからそれを取り返し、プロになってからそのベルトを巻くというのは夢だったから絶対に勝ちます。応援宜しくお願いします!!
posted by 伊原道場 at 11:21| インタビュー

2007年07月16日

後藤龍治直撃インタビュー

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Qまず、タイトルマッチでの意気込みをお聞かせ下さい。

タイトルマッチというより去年の仕返しですね。

Q前回松本王者と試合をされましたがあの時を振り返って?

前回の体重規定より今回は自分に合ったものなので非常に楽しみにしてます。落とさない体重である日常の減量と、落とした試合用の体重があるんですよ。僕も長いから自分に一番試合に合った体重が分かりますからねーだから今回はいいですよ。それに、前回が僕の新日本デビュー初試合でしたしねー今回はいろいろな意味で良いリベンジになりそうですよ。

Q新田、阿佐美戦もありました。今年の後藤選手の意気込みは一味違う自分とおっしゃっていましたが今までを振り返っていかがですか?

僕は今まで華麗さを目指してやって来ていたけどそれでは駄目だなって思ったんです
よ。僕には何もダメージありませんでしたしね。
これからは分かりやすい試合をしますよ。見ている人に分かりやすいね。


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Q松本王者に向けて何か作戦はあるんですか?

あるかなーーーー!?ふふふ。

Q対戦相手をいつも意識して練習しますか?

練習はしませんが、時々相手のスタイルをビデオがあれば見て
こんな攻撃、パターンをするのかってぐらいは頭に入れておきますね。


Q減量について教えてください。

今回は自分のやりやすい体重ですから減量も上手く行っています。今の時点で×○kgだから。あと何日でしょ?上手く行くと思います。

Q伊原道場の魅力を教えて下さい。

やはり、すばらしいチャンスを下さるってことですかね。だから僕は伊原道場をひっぱって行こうと思います。会長が喜んでくれればって。

Q後藤選手にとって会長はどんな存在ですか?

本当に師匠ですね。僕は今まであまり師匠をもたいないで来ましたけど、教えて下さいって言って一から教わりに来たのは伊原会長のところなんです。初めのころは先生がいましたけどそれから長い間タイに行ったりアメリカに行ったりと渡り歩いていましたから。一から教わっているのは会長が初めてかもしれません。だから存在はとても大きいです。会長のミットもすごく好きですしね。蹴っているミットより蹴らされるミットって重要なんですよ。感謝しています。

Q最後に応援して下さる皆さんにメッセージをいただけますか?

おいしいお酒を飲ませますんで、応援宜しくお願い致します!!判定じゃおいしくないからKOでおいしく飲ませます!!
posted by 伊原道場 at 01:35| インタビュー

2007年03月07日

嚴士鎔直撃インタビュー

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Qタイトルマッチでの意気込みをお聞かせ下さい。

前の試合よりもっとですね。

Q前回はすばらしい内田王者との戦いを行いましたね。今回はどんな事を念頭に練習しているのですか?

●×?%$#ですから&△×!しています!!

Qなるほど、それは非常に楽しみです。(隣にひょっこり座ったオームシンに)どうです?嚴選手は?

(オームシン)うん。いいよ。うん。■$?%▼すればね。

Qなるほどねー。そうですか。

いつも言われてるんです。オームシンに。

Q嚴選手は今までの戦績や戦いを見ていると本当に一歩一歩噛み締めるように来ていますよね。

でも、いつも自分から行くことがなくて・・・・だから自分から行くことを心がけています。

Q以前ルスランカラエフと練習していましたが思うところあったのではないでしょうか?

勉強になりますよね。それに、天田さんからも学ぶところが非常に多いです。

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Qなぜキックを始めたんですか?

大学の時サッカーをやっていたんですが怪我をしてしまって・・・・。それから1年間遊んでて何かやらないとっと思ったんです。そしたらその時にK1が目に入ってキックがやりたくなったのです。

Q MAGNUM13は嚴選手にとって非常に大きなチャンスですよね。それによっては今後の方向性も変わってくると思います。今後の展望を是非お聞かせ下さい。

そうですね。でも今はMAGNUM13に向けてしっかりがんばるだけです。

Q最後に応援下さる皆さんへメッセージを下さい。

とにかくがんばって行きたいと思います。本当にそれだけです。ですので応援宜しくお願い致します。
posted by 伊原道場 at 10:28| インタビュー

2006年12月03日

タカオサミツ直撃インタビュー

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Qタイトルマッチでの意気込みをお聞かせ下さい。

タイトルマッチだからどうこうというのはないですね。
でも、負けられません。それは今回もその次の試合もその次の試合も。

Q正木王者を意識した練習はしていますか?

しています。

Q秘策はあるのですか?

ありますね。

Q今回5Rですがそのことへの練習はしていますか?

そうですねー。今まで5Rの試合は3回とも倒されていますけど
あの時とはかなり変わったと思うので大丈夫です。

Q体力的な練習もされているということなのですね。

というか、練習は当然5R以上の厳しいものをしているんで・・・・

Qどんなタカオサミツを見てもらいたいですか?

もちろんお客さんに喜んでもらう試合もしたいけどそれより
まず、勝つということです。とにかく勝つですね。

Q私生活で今何か気をつけていることはありますか?

それは言えないです。(笑)ごめんなさい(笑)

Q緊張はありますか?

んーーー緊張というよりは今回はタイトルマッチなので
何か別のものがありますね。やはりベルトを巻くというのは
他の試合と違いますので。支離滅裂になるけどタイトルマッチ
だから緊張というのはなくて・・・・・とにかく勝たなければ
いけないということです。

Q最後に応援下さる皆さんへメッセージを下さい。

とにかくがんばって勝ちたいと思いますので応援
宜しくお願い致します。

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posted by 伊原道場 at 08:55| インタビュー

2006年11月24日

石原裕基直撃インタビュー

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Qタイトルマッチでの意気込みをお聞かせ下さい。

まず沢山応援下さる方のためにもがんばりたいです。
石井選手という偉大な選手と戦えることにも誇りを持っていますし・・あと、昔から一番になるということが好きで・・・一番ってかっこいいじゃないですか?だから石井選手という偉大な選手と戦えることを光栄に思っているんです。子供の頃から格闘技をやることがずっと夢でこういうチャンスを伊原会長からも頂いてモノに出来たからあとはがんばってチャンピオンになるということです。「なりたい!!」じゃなくてもう「なる!!」と自分に言い聞かせてがんばっています。

Q一番になりたいということですが他にもなりたいことがあるのですか?

昔で言えばよく喧嘩とかしたりして一番になりたかったとか小学生の運動会で走ったりするのでも一番とかとにかく昔から一番になりたかったんで・・・誰よりも一番になりたかったんです。好きなんですトップが。

Q前回石井王者と戦ってすばらしい試合をされましたがあの時を振り返っての感想を?

契約体重の減量がいつもより2kg多くて普段の自分で出来たし普通僕の戦績ではありえない対戦じゃないですか?それでがむしゃらにやったらそういう結果になりましたね。とにかくがむしゃらに勝ちたいということでしたね。

Qなるほどそれではドラゴンボールの悟空みたいなタイプですね。強い奴ほど燃えるという。というのは石井王者戦後の試合ではもちろん相手も充分強い選手達でしたが石井王者戦の時のような勢いがなかったと思っていたので(笑)

あ、もうドラゴンボール大好きです。(笑)なんかそれすごいうれしいっす。(笑)でも、石井王者戦後で結構いい結果が残せなくて悔しいのと応援下さった人のためにもと思いました。正直、減量もすごくきつくて途中でやめようとも思いました。ホントやめようかなって初めて思いましたね。でも会長に厳しく言われてやめたいと思ったのは物事から逃げていたんだって気づいて・・・・それでがんばって会長の言う通りにして気持を持って行ったら上手くいったんです。今までは減量がきつくてホントきつくて・・・でもよく考えたら逃げていたんだと。

Q階級を変えるということは考えなかったのですか?

まず、石井王者という偉大な選手でモチベーションが上がるということと会長から「おまえはライトだ!!」という言葉を信じてですね。逃げていたわけだからじゃあ階級変えたからどうかってことですよね?やる気の問題だと思いました。ホントに。

Q上手く行ったというのは体が楽になるという肉体的な問題ではないのですね?

そうですね。体もそうですが気持的にも上手く行きました。でもけして楽ではないですけど(笑)

Q石井王者に向けて何か作戦はあるんですか?

いろいろありますけど自分はピーーではないからピーーピーーって。
注「ピーー」に当たる部分は秘策なため掲載できないことご了承下さい。石井王者はピーーですからピーーでピーーです。だからそういうあれで行こうと思います。

Qおおーーそれは楽しみです。ところで私生活で何か気をつけていることはありますか?

ええ、それはあります。食べ物には気をつけて体に悪い的なもの
は食べないようにしてますね。野菜とか納豆とか、結構健康オタクですね。

Qでは遊びなんかも無茶しないのですか?

そうですね。ぶっちゃけ自分はあんまりまじめそうには見られないですが(笑)自分で言うのも変ですが(笑)結構まじめにやってます(笑)今はキックが中心の生活です。

Qなるほど。緊張は今していますか?

いや、全くしていませんね。自分目立つのが好きでメインでできるというのがうれしいんです。光栄の一言です。

Q石原選手はなぜキックをやって来たのでしょうか?

やっぱ、自分の中では強くてカッコいいっていうのが最高なんです。
その中で一番になりたいというのがあるからです。

Q最後に応援して下さる皆さんにメッセージをいただけますか?

当日は俺がいい試合をして勝ちますんで応援宜しくお願いします!!

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posted by 伊原道場 at 23:40| インタビュー

2006年11月05日

菊地剛介王者 インタビユー第2弾

MAGNUM12でフェザー級王者に返り咲いた菊地剛介選手に直撃インタビュー。2日連続掲載!!第2弾!!(第1弾はこちら

菊地選手はやはりけして多くは語らない物静かな王者だった。
しかし、迷いがなく実直で「強くなりたい」という一心が王者にまでさせたということを強く感じた。そんな菊地王者の生の声をご覧下さい。

--深津王者は自ら「格闘メッセンジャー」と言っていますが菊地さんは何か信条というのはありますか?

やっぱり、お客さんが見に来て印象に残る試合がしたいですね。
「あいつつえーなー!!」って。最近は判定が多いから駄目ですけど・・・

--菊地さんはバンタム級でも以前王者になりましたよね。なぜフェザー級に変えたのでしょうか?やはりお客さんにパワーのある階級での自分を見てもらいたかったからですか?

やっぱ減量がきつかったからですね。17才ぐらいの時は年齢的にも筋肉が発達してくるころでしたから。今が一番いい状態です。

--それでは今後ライト級には上げないですよね?

そうですね。相手の体が大きくなるから今のように通用しなくなりますしね。体重だけなら筋肉トレーニングで上げられますけど・・・そこで勝ち上がって行くとなると難しくなると思います。階級を上げることで選手の体格も大きく、背も高く、攻撃が重くなりますからね。リーチも長くなるから打撃に耐えれる体にならないといけないんです。

--キックを辞めようと思ったことはありますか?

バンタム級での減量がきつかった時以外はないですね。減量の時思うように動けなかったから・・・もうだめかもって。

--食事とかで何か気をつけていることってありますか?

野菜を食べています。一人暮らしなんで気をつけるという意味で。

--趣味はなんですか?

海川全般のつりですね。たまーに読書とか。藤原伊織、浅田次郎とか小説ものです。

--でも釣りとは別によく海に行くとか?また、何か自然からキックに影響することがあるのでしょうか?

西伊豆に行きますね。もぐったりもします。もぐって岩とかひっくり返す時は力もいるからそれが影響するかもしれませんね(笑)でも釣りとかは釣れなくてもいいんです。行っただけでも空気は上手いし、景色はきれいだし。山とかきれいですもんねー。アウトドアが好きなんです。

※この後、菊地選手は聞き手の地元静岡の海話や釣り経験談で今までに見せなかった目の輝きと表情を見せてくれた。(写真下)聞き手の極めて勝手な脱線で趣旨から大きくずれ長くなってしまうため菊地選手の趣味に対する熱い思いはまた別の機会にお届けできたらと思います。菊地選手のキックとは違う素顔が大いに見られると思います。
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--今後菊地選手のキックボクサーとしての抱負を教えて下さい。

んーーーー。やっぱり常に倒すってことですよね。
やっぱりお客さんに喜んでもらうという。

--対戦したい相手とかいますか?

やっぱり強いムエタイのタイ人です。

--最後に、ファンの皆さんに一言お願い致します。

皆さんの応援のお陰でここまで来れました。これからもっと皆さんを喜ばせるような試合をしたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします!!


菊地選手は笑顔が常に絶えることなく静かに答えてくれた。そして、インタビユー終了後にトレーナーとして生徒を教えていた彼は、先ほどの口数少ない菊地選手ではなく鋭い目で熱心に細かく言葉を発する菊地選手がいた。
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菊地王者、貴重なお時間本当にありがとうございました。
皆様もご愛読ありがとうございました。
posted by 伊原道場 at 03:12| インタビュー